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『黒き暗殺者からの脱出』コナンのリアル脱出ゲームの感想を書く


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地元(札幌)でリアル脱出ゲームに参加してきたので感想を書いてみます。
謎についてのネタバレはないです。

先日アジトのレッドルームに参加して楽しかったのでこの機会に…!と楽しみにしていました。
ヒミツキチ型の公演なので、会場内に散らばるヒントを元に机の上にある謎を解いていく、という形であることは事前に察していきました。

今回の公演は、リアル脱出ゲーム×名探偵コナンのヒミツキチコラボ第四弾になります。
過去のものは参加したことがないので、最初に渡される手紙(チラシ?)の中に過去の公演のタイトルが入っていた件についても気付くまで時間がかかりました。笑


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ストーリー・話の内容

公式サイトにはざっくりしたストーリーしか書かれていないですね。
参加してみて今回の公演のお話が分かるわけです。

コラボものはたぶん原作の本筋に大きく関わるようなシナリオではないと思います。
なのでコナンファンで参加される方はあまり黒の組織とかそういったものに期待はもたないほうが…というのが個人的な感想です。

だけど、リアル脱出ゲームとしてのわくわく感どきどき感はしっかりあるので楽しめるかと!!
今回は恐怖系の演出はないですが、緊迫感の演出はあるかも。

どんな雰囲気か

全国で公演されているタイプのSCRAPの公演は、大きく集客が見込めるような・また大規模でも運営がスムーズにできるような形になっているなぁと感心します。

まず受付でチーム振り分けがあります。
番号の書かれた札をもらい、それに対応する机に案内されます。
大きいホールの中、机と椅子が何組もセットされています。

6人1チームなので、2人で参加した場合残り4人はその場で出会う方達となります。
始まるまでの時間、出来るだけお話してコミュニケーションをとっておくことがリアル脱出ゲームを攻略するポイントですね。

 

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長机1台を挟んで座席が3つずつ、計6つ。
机が細くてびっくりしました…!ここで問題用紙をといたり作業するのか…と。

地方の公演、それもGWに差し掛かった祝日だったため、恐らくなんとなくおもしろそー!と参加されている方も多かったと思います。
リアル脱出ゲームが始めてという方もたくさんいましたし、年代をみても幅広い感じがしました。
迷っている方も1度気軽な気持ちで参加してみていいと思います。

ただ、リアル脱出ゲームは基本的に、難易度が高いです。
一つ一つをみると解けなくはないレベルですが、時間制限に対してかなり早いペースで解いていかないと脱出は成功しないようになっています。

ヒミツキチ型の流れ

全部に参加したわけではないんですが、だいたいこんな感じかなと。

1.最初に映像をみたり、司会の方から説明を受け、スタート合図後、机の上のものを広げる
司会の方がこれは大事です、というキーワードのようなものは必ずメモをしましょう。

2.会場内に展示されているヒントをさがす
この辺は役割分担だったりできるように事前にチーム内で話しが出来てるといいですね。

3.ヒントと照らし合わせて机の上の最初の小謎を解いていく
この謎解き、そんなに物語に関係ないなーと思うことが多いです。
分からないものは他の方に回してく、固執しない。分かる人が解いていく。

4.ある言葉が完成する→鍵のついたアイテムが開きその中に新たな謎が(度々映像が流れたりして、物語が進んだりします。)
このある言葉(キーワード)を完成させるための小謎なので、わからないものがあったとしてもある言葉の予測がついた時点で指示がわかるので、進めていったほうがいいです。勘も大事!

というのを繰り返しながら、

5.最後の大謎(解答用紙などを埋める)を解く

ここで答えがでても、達成感に浸る前に本当にこれでいいのかと見返す、考え直すことが真の正解を得るために必要です。
司会の方が最初に思わせぶりに言ってたセリフを思い出して、その真意を考えたりします。

先に言ったとおり、SCRAPのリアル脱出ゲームは、基本的にとても難易度が高いです。
かなり脱出率の高い公演で10%とか20%くらい。

「ビギナー&ファミリーキット」について

私は友達と2人で参加しましたが、受付の時、私達の前に並んでいた方が4人だったためそのまま同じチームになったようでした。
この辺が全国で統一されているのかどうかは分からないのですが参考までに…

お子さん2人とお母さん2人かな…?
初参加の方々で、私達がもらっていない黒いカードのようなものをもらっていました。

今回の公演では受付時にアイテム一式(キット)を配布されるとのことですが、初参加の方やファミリー層での参加のための「ビギナー&ファミリーキット」というものも用意されていました。
この黒いカードがそうだったのかなぁ…?

これってビギナー&ファミリー層だけでなく、謎を真剣に解きたい方々への配慮でもあります。

私達が先に机へ案内された時に「こちらのテーブルはビギナーなんちゃら(忘れました)のテーブルとなります」と言われて案内されました。
なんのこっちゃ…?と思ったのですがテーブルにヒント集が置いてあったので内心ええー??と思い…
ビギナーとしてチームを組まれたくない旨を伝えにスタッフさんに確認したところ、どのテーブルにもヒント集が置いてあるのでそれを見る見ないはテーブルによって決めてくださいとのこと…う~ん…
「ビギナー&ファミリーキット」としての意味は…?

公演の楽しさはチーム次第

初めてファミリー層と同じチームになったので…最初にもっとできる対応をしておくべきだったんですが、自分としては悲しい公演でした。
終盤の大謎にたどり着いたところで理解する間もなく制限時間になってしまったことははじめてでした。

お子さん達が簡単に出来そうな問題をずっと独占してしまって、いつまでも進まないんですね…
一緒にがんばってくれてる手前、悲しい思いをさせるわけにもいかず…
お母さんはお母さんで少し考えてわからないとヒント見たいってすぐ言い出してしまうし、自分が席を立ってる間にヒント集を見て勝手に鍵をあけちゃっていたり…

参加費は決して安い値段だと思わないので、参加者みんなが同様に楽しんで帰れる公演だといいですね。
そのための「ビギナー&ファミリーキット」だったと思うんですけどね…あまり上手く機能していないようでした。

次からは、チーム分けの前に言うようにしてみたいと思います。

大謎の問題すらどんなもんか理解してないので最後の回答映像を見てもピンとこないし…一番楽しいところが…
きっとそこまでたどり着いていたら、脱出できてなかったにしても、悔しいけど楽しかったー!すっきり!!ってなってた気がします。

あと、小謎系は一つ一つの解き方解説はなかったです。

さいごに

1度に、30~40チーム参加していたようでしたが、その中で脱出成功されていたチームは1チームでした。
この方達はすごかったです…!!

どうすごかったかと言うと…参加された方ならわかると思うのですが!
普段から名探偵たちがどんな考えとプライドをもって事件解決に望んでいるかまで考えられえると良い結果になると思います。

まだまだ各地方で公演されていくようなので、どのくらいの成功パーセンテージになるのか楽しみですね。
全体の謎自体は楽しかったんじゃないかなーと…たぶん…

せっかくの全国公演、色んな人にきてもらうための公演なので、興味をもった方はぜひ参加してみてください~!
謎を解くのにめげない気持ちは大事です!!

リアル脱出ゲームは1度参加した公演には2度と参加できないので後悔ないよう楽しみましょう!!

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