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刀ステをみて思ったことを偏った感じにぼやく


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前回に刀ステの感想・レポなどを書いたのですが、続けて感想をかいてみようと思いました。

前回記事: 刀ステのあらすじやら感想・レポ・日替わりをネタバレありで書くよ! | 片手にナッツ

ご注意頂きたいのですが、今回の記事はネタバレ前提で、個人的に感じたことを極端に偏って書いた記事となります。


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身構えていたこと

そもそも刀剣乱舞の世界観ですが、公式に明言されている設定のほうが少ないです。
しかし元は刀の擬人化ということで、その持ち主や由来などを各キャラクターの個性と照らし合わせて、このキャラはこんな感じという設定があたかも共通認識のようになっていることも多くあります。

そのあたりに関しては、ニトロの創作性の自由という方針なのかな…?と個人的には思っています。

話は変わって、私はネルケのミュージカル『刀剣乱舞』(刀ミュ)を観たことがあるのですが、その時に思ったのが、これがニトロが考える・もしくはニトロが認める世界観でもあるのだなーと。
私は今剣があそこまで子どもっぽいキャラクターだと思っていなかったのでその点での相違を感じたんです。
ただ、これが絶対の設定だとは思わないし、可能性の一部であることは頭においています。

刀剣乱舞では二次創作などが活性化した分、自分が思い描いてきた世界観と公式から展開されたものに相違があった時に、それを受け入れることへの恐怖だったり、身構えてしまう部分もある人は多いかと思います。
こればっかりは、「そういった世界(本丸)の話なんだ」と頭の中で理解する・切り離すしか穏やかに過ごす方法はないかと思いますので。

と、それだけなんですけど…

審神者の指令の思惑は

マーベラスの舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)を観ていたときに、シナリオの元になる部分が刀ミュと共通しているなーと少し感じました。

刀の持ち主へ極端に思い入れのある刀剣男士が、審神者からその持ち主がいた時代へ行く任務を与えられる。
敵(時間遡行軍)の目的を阻止することが刀剣男士達の任務。
しかし敵が目的を達成することが、もし自分の大好きな持ち主を救う未来へ書き換えることにつながるのであれば…?

これが刀剣男士達にとって、間違った行動であることは分かっているのです。

ゲーム内の回想 其の5『悲しみの剣たち』では同様な会話がされています。
鯰尾藤四郎が自分達が焼ける時代をやり直し、歴史を変えれば…という話を一期一振にする回想です。

刀ミュでは今剣、刀ステでは不動行光が時代をやり直すことへの執着をみせます。
どちらも短刀であることが、そういった精神の弱さや感情の豊富さを表現するのには役回りがいいのかなー?などとぼんやり思ったりしました。
そのキャラクターが1番に好きな人からすると、複雑な思いがありそうな気がしますが…

先に記述したのですが、私は今剣に関しては自分の中ではこういったキャラクターだ!という頭があったため、違和感を感じてしまったのですが、逆に不動行光に関してはキャラクター性が出来上がっていなかったので刀ステは違和感を感じず観れたんです。

刀剣達が抱えている記憶や思い入れ、そういった背景が強かったり、それを共有できる他の刀剣が多いほど、シナリオや設定が作りやすいんだろうなーとも思いました。

どうでもいいけど、刀剣達を成長させるための試練としてこういった指令をするのは、審神者の中で流行ってるんですねきっと。笑
そういえば演練についても「他の本丸と~」って言ってたな…審神者も本丸もたくさんあるということか~!

不満を感じた人は…

刀ステ、観る人によっては、極端にこのキャラクターとこのキャラクターの組み合わせが押されすぎてるのでは…?と感じる人もいるんだろうなーと思いました。

これに関しても、自分の中での嗜好方向と違った場合の許容範囲が試されているような…。笑
自分の場合も嗜好とは外れた部分を押されていたような気もしましたが、あまり気にはならなかったです。

思わせぶりかもなーと感じてしまうセリフはいくつかありましたので、それがダメだっていう人も気持ちも分かるなーとも思いましたが。
下手にこだわりのある知人には勧められなかったり…

よかったなーと思うこと

2.5次元舞台を観ているんだ!という気持ちを大事にしていたのもありますが、演出や音楽が素晴らしくて私は好きでした。
特定のキャラの組み合わせがどうのっていう楽しみも個人の自由だと思うし、楽しめるなら楽しんだもん勝ちです。

私は鶴丸と燭台切の白黒がすごく映えるなーと思ったのでお笑いコンビを組んで欲しいです。

あと、時代背景を描く上で出演する原作にはいないオリジナルキャラクターに関しても、あまり出張り過ぎない作品のほうがすきなので、刀ステもその辺りは許容の範囲で良かった!
あまり出張りすぎると、自分の頭が固いせいか身内感が強く感じられすぎちゃうんですよね…

これからアニメ化も決まっていますし、メディア展開の方向性には何事も強く期待はしすぎず、適度に身構えておこうという気持ちは硬くなった気はします。
それでも、刀剣乱舞の各媒体での展開は楽しみにしています。

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