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監禁イケメン監視ゲーム『囚われのパルマ』1をやってみた感想


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8月30日にカプコンからリリースされたiOS/Android用アプリ『囚われのパルマ』をやってみました!
普段あんまりアプリゲームやらないんですけどね…!

ジャンルはガラス越しの体感恋愛アドベンチャーとのこと。
(iOS7以降・Android4.2~6.0.1対応)

内容を簡単にまとめると監禁された記憶喪失のイケメンをガラス越しに見つめ、話し、記憶を戻す手伝いをしながら恋愛していくゲーム…かな?
決して主人公がイケメンを監禁するゲームではありません。

全6話配信予定となっており、アプリ本体(プロローグ&エピソード1)が360円(税込)、その後のシナリオはアプリ内課金(各360円(税込))という形で毎週火曜日に配信されるそうです。

以前から、その「監禁された」「イケメン」「監視」しかもボイスは「梅原裕一郎」!!みたいなパワーワードの羅列に、話題が持ちきりでした。
ついにリリースを迎えていたようで…さっそくプレイ開始。

金額分価値はあるのか?どんなゲームなのか?課金要素は?ネタバレを含みつつの感想などなど、まとめてみました。


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1話目から課金が必要だけど金額分の価値はある?

最近のアプリゲームというと無料(ゲーム内課金があります)みたいなものが多いイメージがあるので、アプリ本体を落とす時点で課金が発生することに少し驚いたのですが、360円という金額設定も絶妙だなーと思います。

高くないし、話題になってるし…!やってる人のを見て、「よし!自分もとりあえず1話」って感じで買いやすい価格。

さらに最初の時点で課金をするという第一のハードルを越えてる分、不思議な安心感があります。
例えば、無料アプリだけどどうせ課金しないと楽しめないんじゃないかなー…みたいに思ってしまうけど、金額を支払っている安心感もあってシナリオを十分に楽しめます。

少しでも興味をもったならば、まずはアプリ本体と1話をダウンロードしてみて損はないかと思います。
結論から言うと、面白いです。

合わなかったとしても、次回からシナリオ課金しなければいいだけかなーと。

ちなみに、ゲームの印象からダークな要素を期待していると的外れかも。
しっかり乙女ゲームしています。

結局どんなゲームなの?

これも、「監禁」「監視」などのパワーワードが率先してしまったせいで一体どんなゲームなのか…?という肝心な部分があまり知られていない気もします。

ゲームでの目的は記憶喪失で自分が何者なのか、何をしたのかと全くわからない青年(キサラギハルト)とコミュニケーションをとりつつ記憶を戻す手伝いをしていく。ということのようです。

収容されているハルトへ、たわいのない話題を集めたり、プレゼントを用意したり。
SABOT(サボット)と呼ばれるスマホのような端末でハルトとメッセージをやりとりしたり、監視カメラでのぞいてみたり…とそんな日々を送りつつ、定期的にある面会では直接会って会話を進め、シナリオが進行していく。

そんな感じの乙女ゲームと言って良いんじゃないかなーと。
ハルトも収容されていることを特に嫌がってる様子もなさそう。
希望も持たず、感情も薄く…と言った印象。

『囚われのパルマ』のあらすじ・チュートリアル

主人公は理由もわからずある島へ連れてこられている最中。
看守さんが言うには、「貴女にはある仕事を引き受けてもらいたい」とのこと。

その「ある仕事」とは、孤島にある施設に収容されているキサラギハルトという人物の相談員として彼の記憶を取り戻して頂きたい。との内容でした。

これから行う彼との面会にて、この内容を質問してください、と3つの質問が書かれた紙を渡されます。
はじめて、面会室のガラス越しに対面した彼は、主人公のことを見もせず、問いかけに返事も全く答えません。

ガラスを叩くことを教わり、同時に叩かないことで反応が変わる、ということも教わります。
そうしてガラスを叩くことで彼がなぜ返事をしなかったかの理由がわかります。

相談員はいつも仕事として、上へ報告するためだけに自分と会話をしている。
適当に報告書を書いてくれてかまわない。
毎回同じような会話をするのも疲れる。

主人公がした3つの質問に関しても、それは君の言葉じゃない。と見事に図星を言い当てられます…。

そうして、話題をあつめ、自分の言葉で彼とコミュニュケーションをとっていくこととなります。

どんなゲームシステム?

面会などの決められた時間以外は島内を自由に歩き回って良く、基本的に日中は島の中のスポットを訪れ、話題や彼へのプレゼントを準備することになります。
その他、SABOT(サボット)と呼ばれるスマホのような個人端末でメッセージのやりとりや彼の部屋の監視を行うことができます。

午前、午後、夜の行動時間に分かれており、日がでている時間帯(午前と午後)のみ、島の中を歩き回ることが可能です。

日中に話題づくり、プレゼント準備をし、夜にはLINEのようなメッセージアプリでその話題を振ってみたり、監視することで話題のネタができたり…と自由度はそれなりにあります。
メッセージを送った後、返信がすぐにくることもあればハルトが寝てしまっていることもあります。
その日まだ、返信を待つかどうかは監視できめる…というけっこう恐ろしいことが可能です。

一日を終えるには、「休息をとる」「贈り物をする」「面会の予約をする」のどれかを選ぶことになりますので、同じ日に贈り物をしつつ面会の予約もとるということはできません。

また、ゲームを進めることで、歩き回れるスポットが増えたり、「夢アプリ」という機能がつかえるようになります。
この「夢アプリ」がとんだ曲者です。笑

ハルトの体をタッチして気持ちよくさせる夢アプリとは…

主人公の夢の中という設定ですが、現段階では記憶喪失で主人公に対してもそんなに気を見せてくれてはいないハルトのピンク系サービスアプリというか…。

ハルトをタッチして、気持ちよくさせてゲージを溜めて目覚めよう!みたいな謎のアプリです。
これもクリアすることによって、ショップで取り扱われるアイテムが解放されるのでやらずにはいられない…。

また、この夢アプリ内の大胆なハルト(あくまでも主人公の夢の中の設定)に課金アイテムを装着させることも可能です。

シナリオ的に、なかなか簡単にデレるわけにはいかない彼とのラブラブ感を楽しむためのお遊び機能なんだろうか…。
夢の中のハルトはかなり強気というか、俺様?とまでは行かないけど、現在とのギャップがあって甘い感じ。
【追記】
装着するアイテムによってハルトの性格が変わるとか…!
俺様だったのはメガネをかけてたからだということが判明しました。

これを現時点の主人公が夢見てると思うとちょっと…うーん…
お遊び機能ということで、あまり考えないようにしよう。

シナリオ以外のネタバレも含みつつ、感想

今回配信されたエピソード1を3時間程度遊んでみて一旦休憩しておりますが、まだ終了していません。
あっさり終わるかと思いきや、けっこう遊びがいがあるかも…!!

日々のパターンに慣れてくると、作業感は出てきてしまう部分もあるけど、そこまで苦にならないです。

何より美しいグラフィック、音楽。
金額分の価値は十分すぎるくらいにあります。

島の設定(グラフィック)が美しすぎて、散策も楽しい気持ちになりますよー!
公園にいるオカマのシンディーが個人的にお気に入りです。
農園を訪れてから食堂で調理してもらう流れも好きです。

そして一番気になる監視モードですが、洗面台、ベッド、デスクの三箇所にのみカメラがつけられております。
ハルトは朝には顔を洗ったり、本を読んだり、ベットに体育すわりしてたり、すぐ寝たりとひたすらかわいいです。

自分が送ったプレゼントを良い感じに活用してくれたりと、成果が目にみえるのも嬉しい。
食べ物を送れば、すぐにモグモグしてくれるのも…なんだろう…
恋愛というより母のような気持ちに…???

ハルトのここが可愛いポイント!

  • ベッドの上にもブーツであがる
  • コロッケは手づかみで食べる
  • メッセージのやり取り中にすぐ寝る
  • たまに鼻歌歌ってる
  • 派手な花柄のパンツを気に入ってくれてもう一枚ほしがる
  • 普段は興味なさげなのに、面会時間延長(課金)だけは自然な感じでねだる
  • ツナマヨ

パンツなんて送っていいものか…?とソワソワしながら即行送りましたが、意外と喜んでました。
パンツ一丁でメッセージを送ってくれます。かわいい。

記憶もなく、感情が薄い彼なので、わりと自由というか、選択肢の言葉選びも楽しいです。
普段の乙女ゲームならこれを選んじゃダメでしょ!っていうものが案外彼に響いたりするし。

そうして面会やメッセージのやり取りを重ねていく中で、少しずつだけど、彼も主人公のことを心配してくれたり、意識してくれているようになっています。
それをあえて言葉にして言ってみたりする(心配してくれてありがとう!みたいな)と、そんなわけじゃないって否定して言うんですけどね…。
かわいいやつです。

ハルトの主人公への興味値の低さはわりと心地よいです。

【追記】
その後、続けていても面会が訪れたりストーリーが進行することがなく、どうやらシナリオ分は終了していたことが判明。
課金シナリオは読んでいない状態で、3時間程度で終わりました。
シナリオ分が終わっていてもいつもの日々は続けられるようです。

課金要素は?

上記したように、数日に1回できる面会タイム。
この時間はあっという間に終わってしまいます。

ですが、課金をすれば…話がまだ続けられますよ…!という憎い演出。
さらに拍車をかけてハルトが会話をしたそうにしてくる。

「面会」のシナリオ、これが一番の課金ポイントかな…?

後は、「アクセサリー」「テレフォンイベント」という課金要素が用意されています。
アクセサリーは、夢アプリ内でのハルトの装飾、テレフォンイベントはもしもハルトと電話ができたら…。と、恋人同士のように電話が楽しめるイベントとのことです。

シナリオ以外での糖度は課金要素にある感じですかね~。

さいごに

『囚われのパルマ』、全6話ですが、いったいどんなシナリオになるでしょうね。

キサラギハルトの本当の名前は、記憶は、一体なんで収容されているのか…。
様々な疑問がまだ始まったばかりで、答えが見えません。

やり取りの中で、彼はかなり頭脳明晰で「人の心が見える」ということが明らかになってきます。
心が見えるせいで監禁されてるのかな~…アネモネに反応してたのも気になる。

ということで、ゲーム自体のインパクトも強いだけじゃなく、乙女ゲームとしてもしっかりできてる『囚われのパルマ』ぜひやってみてください~!!

iOS『囚われのパルマ』
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『囚われのパルマ エピソード2』の感想記事はこちら
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